ナオキ タキザワ(NAOKI TAKIZAWA)、2010年春夏コレクション「MICROGRAPHIA」
ナオキ タキザワ(NAOKI TAKIZAWA)の2010年春夏シーズンはモード(Mode)とサイエンス(Science)の融合を目指したコレクション「MICROGRAPHIA - Mode and Science II by NAOKI TAKIZAWA」。このコレクションは東京大学総合研究博物館とのコラボレーションであり、同博物館との共同学術研究の一環でもある。

大学に保存されていた植物、花、クエン酸の顕微鏡写真をモチーフとしてテキスタイルにしたデザインはサイエンスとの融合と同時に、どこか考古学的でもあり、ノスタルジックな雰囲気。
naokiでは「自然との調和」をコンセプトにした機能美を表現したデザイナーの滝沢直己氏。naoki 2010年春夏コレクションでも、デザインと機能性の追及を目指した素材開発を打ち出したが、コンセプトの異なる「MICROGRAPHIA」でもデザインとテクノロジーの追及は健在。世界最軽量のポリエステルを用いて表現したというドレープ感はため息がでるほどの美しさ。
































